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掌陰流拳法は、宗家糟谷達改が古いタイプの柔術の技をベースに各種武術・武道の技を参考にし開発した「現代の護身術」です。
我々が最も重視していることは「考え方」であり、これは技を身につけていなくても「身の安全は守れる」という確信です。
しかし災いはあらゆる局面で発生するので「完璧な守り」は困難です。
そのため、少しでも危険を低減させるために「考え方」と同時に「技」と「闘い方」を学びます。
〔掌陰流拳法の特性〕
掌陰流拳法は道場と教室と研究会で構成されます。
道場は護身武道を、教室は護身術を学びます。
研究会は宗家および指導者が技の改良、新技の開発、指導方法の改善などを研究します。
生活様式の変化や社会環境の変化に対応することはとても重要です。
古いタイプの柔術などは「着衣が着物で帯を身につけ」などが前提に技が構成されています。決して古式の技を侮っているのではなくむしろ営々と継承している方々には多くの敬意を表しています。
しかし「護身術」は日常生活の中で実践しなければなりませんので生活様式の変化などに対応しなければならないことをご理解ください。
空手なども現代社会では実践した場合、法的に多くの問題を含み、現在ではスポーツとしての要素が強くなっています。
次に動画による練習風景をご紹介いたします。
動画は技のごく一部です。見学も随時受け付けております。
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